恋愛で恋育するために森からおりてきたコミュニケーショントレーナーくまさん

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世界の偉人も同棲をすすめていた

同棲とは多少ニュアンスを異にする試験結婚(試婚)の考えは、古くからありました。

1920年代、哲学者バートランド・ラッセルも「男女は性的にもある程度お互を知りあった上で結婚の決意をすべきである」と言っています。

そのためには子どもを生まぬ条件で男女が半恒久的に同棲することが許されるべきだということです。

バートランド・ラッセルは、特に大学生は、こうした同棲生活の方が

大酒を飲んで馬鹿騒ぎするパーティーより、ずっと勉強の能率が上がってよい

と述べています。

また、人類学者マーガレット・ミード女史は、試験結婚という「2段階の結婚」を提唱しています。

ミード氏によれば「身体的に成熟した20代に性的禁欲を強いることは、

好ましくないし可能でもない」としています。

20代は性格の体も心も成熟して、多少分別のできる時期です。

しかし、20代の初めに好きになった異性が一生の伴侶として最適という保証はないのです。

だから離婚騒ぎが頻繁に起こるのですが、それでは子どもが本当にかわいそうです。

そこで、若い男女が子どもを生まぬことを前提に「個人婚」をしてはどうでしょうか」とミード氏は言っています。

この段階で、夫婦が愛しあっている限り個人婚を続けますが、

2人の間にヒビが入った場合、財産争いなど容易に離婚できるようにしておきます。

(欧米ではこのような考え方が一般的なようです。日本では、離婚するだろうと思って結婚する人は少ないようですが)

個人婚」に成功し、子どもを生んで育てたい者だけが、

通常の結婚にあたる第2段階の「両親婚」に発展させるというのが、

ミード氏の提案です。

日本で受け入れられるかどうかは別としても、

お試しで同棲して正式に結婚するというカップルは増えているのではないでしょうか。

ルームシェアなども増えていますが、気軽に男女がいっしょに暮らしてもいいかもしれません。



[ 2011/04/29 16:33 ] 同棲の人間関係 | TB(0) | CM(1)

同棲の特性とは

多くの人々、特に若い人や離婚した人の場合、妥協が必要でしょう。

カップルは、一方で独身の自律性や独立性を保ちたいと思っていながら、他方で結婚の情緒的あるいは性的な親しさと交わりを求めています。

同棲は多くの人々にこれらの独特な要求の組み合わせを満たすのではないでしょうか。

「試験結婚」は、1940年代初期にスウェーデンやデンマークでポピュラーになり、その他の西洋諸国で徐々にみられるようになってきています。

イギリスでは、全女性の約3%、独身女性の8%、20代後半の独身女性の18%、離婚した女性の20%が同棲しています。

働いている女性は、同棲しているときも「結婚している」と述べるようです。

初婚の夫婦の18%、一方が再婚である場合58%が、結婚前に同棲していたこと、最近20年間で同棲する人が非常に増加しています。

「一緒に住む」関係はさまざまなタイプの関係が含まれています。

同棲者の中には、同棲を一時的または気軽な恋愛と考えていたり、便利さや経済性を目的としたりして長期的な関係への努力をしていない者もいるようです。

しかし、それよりも自分たちの関係を永続的であるとみている人の方が多いようです。

同棲は結婚の準備または試験結婚、すなわち正式に結婚する前に互いに結婚相手としてふさわしいかどうかチェックする方法かもしれません。

正式に結婚する意図のない結婚の代理形態かもしれません。

後者のタイプの同棲は、通常の結婚と同様の特徴があります。

長期的な親密な関係であり、相互によく関わりあい、責任を共有し、情緒的、
社会的、経済的に相互依存しています。

さらにそれには通常の結婚と同様にストレスや葛藤もあるものです。

同棲者は、宗教に関わっていないことが多く、無神論者や不可知論者である場合が多いのです。

多くのカトリック信者も同棲しているが、彼らは1度しか結婚できないことを知っており、またそうしたいと思っています。

ユダヤ人も多く同棲しています。

パーソナリティをみると、同棲者は控え目でなく、

非抑制的、独立的、攻撃的なのです。

同棲している女性は自分を男性的であると言い、男性は自分を女性的であると言うことが多いらしいのです。

また両方とも、自分を両性具有的で非伝統的であるとみなしていました。



[ 2011/04/27 15:41 ] 同棲の人間関係 | TB(0) | CM(0)

交際のルール

交際に関するこれらのルールは、結婚や同棲のルールにも似ています。

カップルの愛情のレベルは、気軽な交際から真剣な交際を経て婚約に移行する際に高まります。

この過程では葛藤と反抗も増加しますが、この関係の変化に伴う潜在的な葛藤を統制するするためにさまざまなルールが現われます。

交際中の女性に関するアーガイルとヘンダーソンの研究では、1人の相手と交際している人は、複数の相手と交際している人より、

相手に無条件に肯定的関心を多く示し、病気の場合彼の世話をし、

彼の日常的な活動に関心を示すことが重要であると考えています。

また、1人の相手と交際している人は、ルールの適用も異なっていて、

誠実であり、個人的なアドバイスをもらい、相手の前で悩みや不安を話し、

相手の日常活動に関心を示しています。

アメリカの10代の少年たちには、新しい女の子を誘う前には仲間どうしで確認しあう必要があるというルールもあります。

これは、女の子をめぐる男どうしのけんかを避けるためであるといわれます。

交際の際の性的行動に関するルールは、急速に変化しています。

1939年ごろまでは、イギリスの中流階層のカップルは、

ペッティングまではするがそれ以上はしないというルールに従っていました。

現在では、もはや身体的な親密さを規制する一般的なルールはなくなっているといっていいでしょう。

多くの人は婚約していたり、真剣につきあっているカップルならセックスも許されると考えているのが普通になりました。

交際のスキルは、ルールに従うことばかりではありません。

異性を魅きつけるために、さまざまな方法が用いられています。

たとえば、直接あるいは間接的に相手への気があることをほのめかすとか、

相手のために何かをするとか、相手に同意したり、自分の魅力的な特徴を話したりします。

これらは、「取り入り」といえます。

女性とのデートに成功した男性と失敗した男性を比較した研究によると、

成功した者は言うべきことを素早く流暢に言い、相手に同調的であるという結果もあります。

非言語的行動も異なっていて、デートで成功した男性は多く微笑み、よくうなずいています。

その他の非言語的な合図としては、

注視、

瞳孔の拡大(これは意識的に統制できない)、

接近と接触、

体の姿勢、

緊張などがあります。

こうした男性の表情やしぐさをよく観察してみてください。

非言語的コミュニケーションは性的な関心の合図を送る主な方法です。

男性からの合図が送られているはずです。

身体的な魅力はある程度、意識的に統制できます。

魅力的な男性は多くのデートをし、多くの社会経験をしますが、

これは主に、魅力的な男性はより主張的で、社会的に有能であることです。

女性の場合、有能であることを必要とはしません。

これは男性が主導権をとっているからです。

草食系が多くなったと言われますが、主導権を取れる男というのは女性から人気があるものです。

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[ 2011/04/20 11:52 ] 恋愛のルール | TB(0) | CM(0)

恋愛におけるルール

男女関係を支配するルールには、「関係をつくる初期の段階」のルールと、「関係が進行して親密さが増加した段階」のルールがあります。

アーガイルとヘンダーソンという人の研究では、次のような男女の交際の場合のルールを見いだしています。

男女交際のルール

1.相手を名前(ファースト・ネーム)で呼ぶ

2.相手のプライバシーを尊重する

3.相互的な信頼を示す

4.時間の約束を守る

5.話しているときには、相手の目をみる

6.公衆の面前で相手を批判しない

7.相手がいないときには、相手を弁護する

8.秘密を守る

9.相手の日常活動に興味を示す

10.お互いに誠実である

11.よい知らせを共有する

12.誕生日にはカードや贈物をする

13.公然と相手を批判しない

14.相手の友人には寛容になる

15.借りや好意や賛辞にはお返しをする

16.相手の体に意図的に触れる

17.相手の贈物には喜びを示す

25歳以下の男女の場合、相手への信頼、名前(ファースト・ネーム)で呼ぶこと、プライバシーの尊重が重要だと考えています。

そのルールには、いくつか性差が出ているようです。

若い女性が個人的な事柄について話し合うこと、

相手の目を見ること、相手の体に触れることを重要であると考えているのに対して、

若い男性は相手の肩をもつこと、人前で彼女を批判しないこと、

成功したことや日常の活動のような現実的なことを話すことを重要だと考えていました。

そこで、アーガイルとヘンダーソンは、45名の若い女性を対象に、ルールの重要度とそのルールを守っている程度を調査しました。

その結果、あるルールがとても重要であると信じている者は、そのルールに即した行動をとる傾向があり、

しかもルールに賛成しているほどそのルールを守っていることが判明したのです。

しかし、6.から8.のルールは例外で、ルールの重要度とデートにおいてそのルールが適用される回数との間に関連は見られませんでした。

秘密を守ることは重要と考えても、ついつい相手の携帯をみてしまうということもあるのでしょう。

デートの頻度によってみると、

ルールの重要度と適用の一致率が低いのは、デートの回数が少ない(1か月に2回以下)の場合でした。

これは、恋人たちの行動について、非現実的な高い期待をもっているのではないでしょうか。

やはり、交際頻度が少なくなるとルールだけが一人歩きしてしまい、

相手にルールを守って欲しいという欲求が強くなるのかもしれません。

(自分のことはさておいて)

こうしたルールは、交際していくうちに変わっていくかもしれませんし、

会えば会うだけ相手のことを知り、「この人にはこのルールは無理だな

と自然に諦められるようになるかもしれませんね。

次回につづく。

スレンダートーン エボリューション
[ 2011/04/06 10:59 ] 恋愛のルール | TB(0) | CM(2)

爆笑問題のニッポンの教養スペシャル コミュ力爆問学問×東京外国語大学

こんにちは。

くまさんです。

3月に放映を予定していた「爆笑問題ニッポンの教養」が震災の影響で延期になっていたようです。

この番組で「コミュニケーション能力認定講座」が紹介される。

・・・かもしれません。

というのは、取材に来たのですがそれが番組で使われるかどうか

わからないからです。

でも、おもしろそうですから見てみてね↓

爆笑問題のニッポンの教養スペシャル コミュ力爆問学問×東京外国語大学

番組内容

コミュニケーション力」をテーマに、爆笑問題が東京外国語大学で“白熱教室”を展開。

“ケータイ・パソコン依存で対面コミュニケーションが苦手”で「トーキングプア」と、やゆされる昨今の若者。

どうすればコミュニケーション力はアップするか?

学生が選んだ意外な「コミュニケーションの達人」ベスト10は?

就職活動の悩み」「マジな恋愛相談」など本音の嵐に、

太田光も思わず秘めたコンビ愛を激白!


NHK 2011年4月7日(木) 22時20分〜23時10分

http://tv.yahoo.co.jp/program/39826812/

爆笑問題ニッポンの教養は4月から木曜日にお引っ越ししたようです。

それではまた。
プロフィール

三浦一志

Author:三浦一志
一般財団法人 日本教育推進財団  
  認定コミュニケーション・トレーナー

コミュニケーション能力認定講座を開催しています!!

ツイッターはこちらです!

http://twitter.com/rilakkuma/

・好きなマンガ
 スラムダンク、マスターキートン、ギャラリーフェイク、ダブルフェイス、ジョジョの奇妙な冒険シリーズ、バーテンダー、レモンハート、王様の仕立て屋、ドラゴン桜

・よく読む週刊誌
 AERA 日経アソシエ 週間アスキー 日経ビジネス

・好きな小説
 大沢在昌 宮部みゆき 東野圭吾

・好きな食べ物
 プリン 麺類(そば、うどん、ラーメン、パスタ)

・好きなお酒
 シングルモルト カクテル 日本酒 焼酎

・好きなテレビ
 プロフェッショナル〜仕事の流儀〜
 カンブリア宮殿
 ガイアの夜明け
 クローズアップ現代
 ワールドビジネスサテライト
情熱大陸
 エチカの鏡
 深イイ話

コミュニケーション能力認定講座
コミュニケーション能力認定講座を横浜で開催中!
2010年3月27日(日)10:00〜18:30
→締め切りました!
2011年4月24日(日)10:00〜18:30
コミュニケーション能力認定講座の詳しい内容はこちらから
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